<<Back
Next>>
アパートメントオラクル
<160>
「捕まえるって、君が? 罠ってどんなのだい?」
「捕まえるのは私じゃなくてもいいのよ。とにかく正体を暴いて警察に通報すればいいのよ。罠は今は思いつかないわ。今夜もう少し考えてみる。あなた何時まで起きてる?」
別府は時計を見た。夜一時になろうとしていた。
「三時くらいまでは起きているかな。考えるって今夜考えて実行する気かい?」
|
オンライン小説TOP
|
長編
|
短編
|
超短編
|
詩文
|
コラム
|
サイトマップ
|