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アパートメントオラクル
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「レオ。お前って奴は凄い育てられかたしたんだろうな。やっぱ政治の中心にいるような人間を両親に持つとみんなそうなるのかな」
レオは玖瑠荷の言っている意味がわからなかった。
「とにかく、この絵はモンティの事務所にあるべきじゃなかったんだ」
「わかったよ。お前の言うとおりだ。奴のとこにあるべきじゃなかったんだ。ああ、俺もそんな言い訳しながら貴金属でもかっぱらってくるべきだったなあ」
「言い訳じゃないし、かっぱらってきたんでもない」
譲らないレオに玖瑠荷は苦笑いした。




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