<<Back Next>>

アパートメントオラクル
<25>

 大半の従業員は玖瑠荷とレオに拍手をしていたが、レオが階段から除いたときに見たバイソンは恐ろしい顔で何か怒鳴っていた。
バイソンはモンティの手下でいわゆるナンバーツーという位置にいる黒い筋肉馬鹿だった。
玖瑠荷とレオはエレベーターに乗ると一階のボタンを押してから外へ出た。
「どうするんだ?」
玖瑠荷に押されてエレベーターから出たレオが聞いた。





|オンライン小説TOP|長編|短編|超短編|詩文|コラム|サイトマップ|